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初詣

初詣に行ってきた。おみくじを引いたら、幸先がよく大吉。

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午前中早くに行ったので基本、屋台は準備中だったなか、甘酒を飲むことが出来た。

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善光寺に行って、栗おこわと栗ぜんざいをいただきたいなあ。

 

謹賀新年

年末から入院しているので、年越しは病院だった。院内は特にガランとしており、お正月ムードは感じない。

30日に又吉さんの「第2図書係補佐」を読み直し、続くように注文していた同著「夜を乗り越える」が大晦日に届いたので猛然と読んでいた。元旦から行われる古本屋のセールに行くのに、誰の作品を買ったら面白いかを探すためだ。

そして今日、古本屋に行ってきた。ビブリアというアプリで読みたい本をとりあえず検索・保存していき、古本屋で探していった。

 

又吉さんの「夜を乗り越える」を読んでいて、作中にオリラジあっちゃんが出てきたりした。その中であっちゃんの質問に対して又吉さんが「俺は太宰で、あっちゃんは三島なんだ」という話をしたとあり、うわこれすごく分かりやすい例えだと。

太宰は弱さ・コンプレックスを武器にして、三島はそれを体を鍛えて跳ね返す。その流れで又吉さんが、あっちゃんの「芸人前夜」を注釈していて、そこ!そういうあっちゃんの部分が好きなの!って思ったので、私は古本屋に行ったら三島を買うぞと決めていた。

 

買ったものは
三島由紀夫「潮騒」(新潮文庫)
川端康成「雪国」(新潮文庫)
夏目漱石「坊ちゃん」(新潮文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身」(文春文庫)

 

「雪国」は、なんとなく途中離脱したけど序盤の電車内の描写が美しいのが心に残っていたので読み直したく。
夏目漱石は、好きな三浦しをんが「三四郎はそれから門を出た」という本を出していたのが頭に残っていたので。いま調べたら、夏目漱石は関係なかった…
東野圭吾は、当時映画を見にいってなんとなくストーリーは覚えてるし、肩肘張らずに読めるかなあと思い。

 

石田衣良さんのインタビュー(http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi10.html)に「一度は溺れてみないとわからないものです。本もそういうもののはずです。」とあり、又吉さんとの対談で中村文則さんが「たくさん小説を読んでいる人にできる変な海は、どんな職業の人でも何かしら役に立つと思う。」と話していた。今年の抱負というか長い目で、まず本の海に溺れてみたい。結果、海が出来ていたらいい。本を読めるだけで体調が良い方なので、ゆっくり進みたい。


あと、村上春樹が訳してる
トルーマン・カポーティティファニーで朝食を」(新潮社)
フランシス・スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャッツビー」(中央公論新社)
も読みたい。

 

明日は、近場で初詣に行ってきたい。